登山の心得

一言で「登山」と言っても、真冬の高山みたいに危険なものから、標高数百メートル程度の山に普段着でピクニック気分で登るものまでいろいろあります。とはいっても、登山はそれがどんな山であれ油断は禁物です。登山の際は、普段の生活では考えられないようなことも起こるのです。


 登山の際のトラブルは、標高や地形、登山の季節や環境などによってさまざまだと思いますが、共通して言えることは、平地と比べて歩きにくいということと、勾配が普段歩いている「坂道」と比較して比べ物にならないくらいキツいということです。だから、何の準備もなしに登山を開始すると、足を捻挫したり、心臓に負担が掛かりすぎたりと、体を傷めてしまうこともあります。


 ですから登山の際は、事前にその山の地形や条件をよく調べ、準備を怠らないようにしなくてはなりません。